今回新たに、ユーザー様からのお声が多かった便利機能が追加されました。
以下に内容を簡単に説明していきます。
■アップデート内容
②【売上データ検索】検索条件に「締日」項目を追加 ※債権計上オプション利用時のみ
③【請求確定/請求一覧検索】列幅の変更・項目列の入替が可能に ※債権計上オプション利用時のみ
④【汎用消込仕訳出力】「FX4クラウド」向けテンプレートを追加 ※汎用消込仕訳出力オプション利用時のみ
⑤【汎用消込仕訳出力/消込結果出力】出力しない項目をキーにして集計を行うことが可能に ※汎用消込仕訳出力/消込結果出力オプション利用時のみ
⑥【マネーフォワード クラウド請求書Plus】API連携が可能に
①【個別消込】「営業担当者」項目を追加
個別消込画面 >請求情報に「営業担当者」項目を追加しました。
請求情報および「請求絞込」での請求情報表示時にも表示されます。
初期値では非表示としています。表示する場合は【設定】「グリッド表示設定」にて「個別消込【請求】」を選択し、「営業担当者」の表示幅を「1以上」に変更し、ご登録ください。
※初期表示では末尾に追加されています。左側の「=」の部分をドラックし、表示したい場所でドロップして並び替えを行ってください。
②【売上データ検索】検索条件に「締日」項目を追加
検索条件に「締日」項目を追加しました。得意先の締日ごとに確認したい場合などにご活用ください。
③【請求確定/請求一覧検索】列幅の変更・項目列の入替が可能に
【設定】「グリッド表示設定」にて、下記画面における項目列の入替や列幅の変更、表示/非表示が設定可能となりました。
・請求確定
・請求確定 >売上明細選択
・請求一覧検索
また、本アップデートに伴い、【売上】「請求確定」 >売上明細選択において「備考3~8」項目の表示が可能となりました。
初期値では非表示としています。表示する場合は【設定】「グリッド表示設定」にて「請求確定 売上明細選択」を選択し、対象備考項目の表示幅を「1以上」に変更し、ご登録ください。
④【汎用消込仕訳出力】「FX4クラウド」向けテンプレートを追加
「汎用消込仕訳出力」に「FX4クラウド」向けのテンプレートを追加しました。
既存のFX4クラウド向け仕訳出力ファイルのフォーマットをもとに、出力項目や順序を柔軟に設定いただけます。
詳細や設定方法は下記記事をご参照ください。
汎用消込仕訳出力
汎用消込仕訳 出力設定
※「汎用消込仕訳出力」は無償オプションです。ただし、現在テンプレートのご用意がない会計システム向けの仕訳出力を行いたい場合、ご案内および弊社での初期設定にお時間を頂戴いたします。
ご要望の際はご利用の会計システムと併せ、導入支援担当もしくはサポートまでお知らせください。
⑤【汎用消込仕訳出力/消込結果出力】出力しない項目をキーにして集計を行うことが可能に
【設定】「汎用消込仕訳 出力設定」および「消込結果 出力設定」の「基本設定」内 「同一伝票ごとにキー項目で集計する」チェックがオンの際、出力しない項目をキーとして集計を行うことが可能となりました。
「非出力項目」設定にて、集計キーに設定したキー単位で伝票が区切られ、金額等の項目が集計されるようになります。実入金の粒度で仕訳明細を集計したい場合などにご活用ください。
伝票区切キー:設定したキー単位で伝票を区切って集計します。
集計キー:同一伝票内の明細をさらに設定したキー単位で区切って集計します。
<設定方法>
下記データを消込した場合を例に集計キーの設定方法を説明します。
例:借方(預金)は実入金(入金ID単位)、貸方(売掛金)は得意先コード単位で集計する場合
消込データ
請求ID 101 1,000円 入金ID 201 1,000円
請求ID 102 1,000円 入金ID 202 2,000円
請求ID 103 1,000円
仕訳出力データ
預金1,000(入金ID 201) /売掛金3,000(請求ID101、102、103)
預金2,000(入金ID 202)
前提:「レイアウト設定」にて出力項目「貸方得意先コード」を伝票区切キーとして設定しています。
※仕訳データの出力項目に「貸方得意先コード」が無い場合には、非出力項目に設定します。
①【設定】「汎用消込仕訳 出力設定」>「非出力項目」設定にて集計キーを設定します。
「項目追加」ボタンをクリックします。
②例の通り、実入金の粒度で明細を区切って出力するため、ここでは非出力項目の選択にて「入金ID」項目を指定します。
↓
③「集計キー利用」を「利用する」にし、「確定」ボタンをクリックします。
※システム仕様上、伝票区切キーを単体で利用することはできません。伝票区切キーを利用する場合には、集計キーも適用されます。
また、本アップデートに伴い、汎用消込仕訳出力設定および消込結果出力設定にて、下記の通り画面の一部表記を変更いたしました。既存の設定内容には影響ございません。
<変更内容>
1.同一伝票ごとにキー項目で集計する
「同一伝票で集計する」を「同一伝票ごとにキー項目で集計する」に変更しました。
変更前)
変更後)
2.非出力項目
「非出力伝票区切」を「非出力項目」に変更しました。
変更前)
変更後)
3.集計区分
「同一伝票ごとにキー項目で集計する」チェックをオンにすると、「レイアウト設定」および「非出力項目」設定に「集計区分」列が表示されるようになりました。
集計される項目であるか、キー項目であるかについてご確認いただけます。