今回新たに、ユーザー様からのお声が多かった便利機能が追加されました。
以下に内容を簡単に説明していきます。
■アップデート内容
①【各種検索画面】検索条件に初回登録日時を追加
各種検索画面の検索条件に「初回登録日時」項目を追加しました。取込したデータの確認や誤って取込したデータを一括削除したい場合などにご活用ください。
請求データ検索
入金データ検索
未消込請求データ削除
未消込入金データ削除
(画面:未消込請求データ削除)
検索条件の追加に伴い、各種検索結果にて「初回登録日時」の確認が可能となりました。
項目列の入替や非表示、列幅の変更を行う場合には、【設定】「グリッド表示設定」にてご調整ください。
②【NetSuite向け消込仕訳連携】
1.One-World環境との連携が可能に
これまでは<Non-OneWorld>環境への連携にのみ対応しておりましたが、<One-World>環境との連携も可能となりました。
下記設定にて指定した子会社のNetSuite環境へ仕訳データが連携されます。
<設定方法>
【連携設定】「NetSuite WebAPI 連携設定」にて<One-World>環境との連携を行うと、【設定】「NetSuite 仕訳出力設定」内に<子会社設定>タブが表示されます。
子会社一覧から、V-ONEクラウドの連携先となる子会社を指定し、登録します。
※本メニューは有償オプションです。
ご利用希望の場合は導入支援担当もしくはサポートまでお問合せください。
2.振込手数料発生時に消費税額分を「税額」として連携可能に
これまで振込手数料として消費税額分を含めた金額を連携していましたが、消費税額分を「税額」として連携することが可能となりました。
修正前
預金 2,670円 / 売掛金 3,000円
振込手数料 330円
修正後
預金 2,670円 / 売掛金 3,000円
振込手数料 300円
消費税 30円
<操作方法>
【設定】「NetSuite 仕訳出力設定」内<税金コード出力設定>タブにて出力する税金コード情報を設定します。
下記項目を入力し、「追加」ボタンをクリックします。
税金コード:NetSuite側の税金コード名を入力します。
消費税属性:消費税属性を選択します。
税率:税率を選択します。
追加後、一覧に表示されます。
※税金コードは、NetSuite「財務>リスト>税金コード」から確認が可能です。該当する税金コード名を入力ください。