2025/11/18、個別消込画面にてAIによる消込候補のデータを提案する機能「消込候補提案機能」をリリースしました。
<概要>
消込に使用する請求データもしくは入金データを検索した際に、カナ名が類似したデータや金額が一致したデータをAIが消込候補データとして提案します。
<活用例>
<使用方法>
「AI提案を行う」をオンにすると、「請求検索」「入金検索」にてAI提案機能に切り替わります。
なお、「AI提案を行う」をオフにすると、従来通りの「請求検索」「入金検索」機能に切り替わります。
■AI請求検索条件
「請求検索」ボタンをクリックすると、AI請求検索条件が表示されます。
■AI入金検索条件
「入金検索」ボタンをクリックすると、AI入金検索条件が表示されます。
検索すると、AIによる消込候補データが表示されます。詳細は下記<活用例>をご参照ください。
AI提案された消込候補データには「AI」アイコンが表示されます。(赤枠部分)
また、類似部分がマーカー表示されます。(青枠部分)
<活用例>
■カナ類似による候補の提案
AI請求検索を利用した場合、選択された入金データの「振込依頼人名」と類似する「得意先カナ」が紐づく請求データが表示されます。
複数の入金データを選択した場合は、一番上にある入金データの「振込依頼人名」に基づき、候補を提案します。
AI入金検索を利用した場合、請求情報の代表得意先名に表示される「得意先カナ」と類似する「振込依頼人名」が紐づく入金データが表示されます。
(例:代表得意先名の得意先カナが「ア-ル.アンド.エ-.シ-」の場合)
■金額一致による候補の提案
AI検索条件欄で「金額一致データを表示する」チェックをオンにして検索すると、請求 合計欄あるいは入金 合計欄の「消込対象額」と一致するデータを候補として表示します。
また、さらに「誤差範囲を考慮する」チェックをオンにした場合には、誤差金額が考慮されたうえで候補として表示します。
誤差金額は【設定】「管理設定」内の「手数料誤差」「消費税誤差」の設定値が参照されます。
AI請求検索を利用した場合、入金 合計欄の「消込対象額」と請求データの「消込対象額」が一致する請求データが表示されます。
AI入金検索を利用した場合、請求 合計欄の「消込対象額」と入金データの「入金残」が一致する入金データが表示されます。