営業通知(有償オプション)は以下のチャットツールとの通知連携を行うことが可能です。
- Slack
- Chatwork
- Microsoft Teams
ここではMicrosoft Teamsと連携する場合の手順を以下にまとめます。
※各チャットツールとの通知連携を利用する場合、事前に弊社側で連携設定を開放する必要がございます。ご希望のユーザー様は、導入支援担当もしくはサポートまでご連絡ください。
■目次
チャットツールとの連携で行えること
- 遅延債権、不明入金に関する確認依頼通知をチャットツールへメッセージで通知されます。
- 経理からの確認依頼時
- 営業からの情報更新時
- 通知内容は設定によって変更が可能です。
- 通知は複数のチームに対して同時に通知することが可能です。
ただし、通知先としては「標準チャネル」への通知のみが可能です。「プライベートチャネル」やDMへの通知はできません。 - 各チャネル内であれば、各担当者への通知も可能です。担当者宛の通知を行う場合には、各マスターの<メールアドレス>を登録ください。
- 経理アカウント:ログインユーザーマスター内の経理担当者
- 営業アカウント:営業担当者マスター
事前準備:Microsoft Teams側での設定
①フロー作成
Microsoft Teams側でWebhook リンクを取得するためのフロー作成を行います。
1.左サイドバーから「アプリ」をクリックします。
2.「ワークフロー」と入力して検索します。
3.「ワークフロー」を選択し、開きます。
4.右上の「...」をクリックします。
5.「ウェブサイトを表示する」をクリックします。
6.「テンプレート」を選択します。
7.入力欄に「Webhook」と入力し、検索します。
8.「Webhookアラートをチャネルに送信する」を選択します。
9.青枠部分にログインしているメールアドレスが表示されます。確認し、問題がなければ「続行」ボタンをクリックします。
10.「詳細設定モードで編集」をクリックします。
11.「Attachments is null」ボックスを選択します。
12.画面左に表示された詳細画面にて「equals~」関数の✕ボタンをクリックして、削除します。
13.カミナリマークをクリックします。
14.候補一覧の中から、変数項目>「Attachments」を選択します。
15.「true」を削除し、「null」と入力します。
↓
16.右側の赤枠部分をクリックして、詳細画面を閉じます。
17.「Attachments is null」の展開ボタンをクリックします。
18.「False」の展開ボタンをクリックします。
19.「For each」の展開ボタンをクリックします。
20.True枠内の「Post card in a chat or channel 1」を選択します。
21.画面左に表示された詳細画面にある「チーム」「チャネル」に下記の文字列をコピーし、各入力欄に貼り付けします。
チーム :
@{triggerBody()?['teamId']}
チャネル :
@{triggerBody()?['channelId']}
↓
下記画面の通りに表示されることを確認します。
22.右側の赤枠部分をクリックして、詳細画面を閉じます。
23.False枠内の「Post card in a chat or channel」を選択します。
24.画面左に表示された詳細画面にある「チーム」「チャネル」に下記の文字列をコピーし、各入力欄に貼り付けします。
チーム :
@{triggerBody()?['teamId']}
チャネル :
@{triggerBody()?['channelId']}
↓
下記画面の通りに表示されることを確認します。
25.右側の赤枠部分をクリックして、詳細画面を閉じます。
26.必要に応じて青枠部分のワークフロー名を変更し、「保存」ボタンをクリックします。
↓
以上でフロー作成が完了しました。続いてWebhook リンクの取得を行います。
②Webhook リンクの取得
取得方法は、下記の2通りです。
A.ブラウザから取得する方法
1.「Teams Webhook 要求を受信したとき」をクリックします。
2.画面左の詳細画面に表示される「HTTP URL」をコピーします。
→③Webhook リンクの登録へ進んでください。
B.Teamsアプリから取得する方法
1.Teamsアプリ >ワークフローに作成されたフローが表示されます。クリックします。
2.「Webhook リンクをコピー」をクリックして、コピーします。
→③Webhook リンクの登録へ進んでください。
V-ONEクラウド側での設定
V-ONEクラウドとMicrosoft Teamsの連携設定を行います。Webhook リンクとチャネルの登録を行います。
③Webhook リンクの登録
1.V-ONEクラウドにログインし、サイドメニューから【営業通知】>【Microsoft Teams WebAPI連携設定】を選択します。
2.【Microsoft Teams WebAPI連携設定】が表示されます。
3.「Webhook リンク」欄に貼り付けし、「登録」ボタンをクリックします。
4.登録が完了するとメッセージが表示されます。
④チャネルの登録
1.Microsoft Teamsのチャットを開き、通知先とするチャネルの「…」をクリックします。
2.「リンクのコピー」をクリックします。
3.V-ONEクラウドに戻り、「チャネルリンク」欄に貼り付けします。
4.下記を設定します。
チャネル名:チャネル名称を入力します。※必須項目
部門コード:部門コードを指定します。設定した部門コードに紐づくデータのみを通知対象とします。※任意項目
5.登録前に「テスト送信」ボタンをクリックすると、連携したチャネルへのテスト送信が可能です。
※送信したテストメッセージはMicrosoft Teams上で削除ができません。ご留意ください。
※テスト送信を実施しない場合には、項番6 へ進んでください。
「テスト送信」ボタンをクリックします。
↓
「実行」ボタンをクリックすると、テスト送信が完了します。
↓
テスト送信を行った場合、Microsoft Teams側へ「テスト送信」として連携されます。
※補足
V-ONEクラウドからMicrosoft Teamsにメッセージを送信する際の通知者は、「Workflows 経由の●●」という表⽰になります。この「●●(⾚枠部分)」には、ワークフロー作成時のユーザー名が表⽰されます。
6.設定内容を確認し、問題がなければ「登録」ボタンをクリックします。
7.正常に認証が行われると「登録が完了しました。」というメッセージが表示され、登録済みの通知先に表示されます。
<参考>メッセージの通知者表示について
V-ONEクラウドからMicrosoft Teamsにメッセージを送信する際の通知者は、「Workflows 経由の●●」という表⽰になります。この「●●(⾚枠部分)」には、ワークフロー作成時のユーザー名が表⽰されます。